パソコンが欲しい。
でも、新品は高い……。
そこで選択肢に入ってくるのが中古パソコンです。
私も価格に惹かれて中古パソコンを購入しました。
購入したパソコンの主なスペックは、
- CPU:Intel Core i7-4790
- メモリ:16GB
- ストレージ:SSD
というもの。
ブログを書いたり、普段使いをしたりするには十分そうに見えました。
実際、普通に使えている間は、
「中古でも全然いいやん!」
と思っていました。
ところが、使っているうちに突然パソコンがクラッシュ。
最終的にはSSDが認識されなくなるというトラブルまで経験しました。
今回は実際に中古パソコンを購入して使ってみて感じた、メリットとデメリットを正直に書いてみます。
※あくまで私が購入した中古パソコン1台での体験です。中古パソコンすべてに同じトラブルが起こるという意味ではありません。
中古パソコンを購入した理由
私が中古パソコンを選んだ一番大きな理由は、やっぱり価格でした。
新品でそれなりの性能のパソコンを買おうとすると、結構な金額になります。
一方、中古なら同じ予算でもスペックの高いパソコンを選べることがあります。
私の場合も、
「Core i7でメモリ16GB、しかもSSDなら十分じゃない?」
と思って購入しました。
新品にこだわりもなかったので、
「ちゃんと動けば中古でいい!」
という考えでした。
中古パソコンを実際に使って感じたメリット
1.新品より安く購入できる
やっぱり一番のメリットはこれ。
価格が安いこと。
パソコンにそこまで大きなお金をかけられない場合、中古は魅力的です。
ブログを書く、ネットを見る、文章を作るなど、自分が必要としている作業ができるなら、新品である必要はないとも思います。
私も購入した当初は、
「これなら十分!」
と満足していました。
2.予算内でスペックを上げやすい
新品では予算オーバーになるスペックでも、中古なら手が届くことがあります。
私が購入したものも、
Core i7・メモリ16GB・SSD
という構成でした。
「安いパソコンだから動作も遅い」という感じではなく、普段使いでは普通に使えていました。
ブログを書く程度なら特に大きな不満はありませんでした。
3.ブログなど軽めの作業なら十分使える
私はブログ作業にもパソコンを使っています。
WordPressを開いたり、文章を書いたり、画像を扱ったり。
そういった作業では、問題なく使えていました。
「中古だから使い物にならない」という印象はありませんでした。
むしろトラブルが起こるまでは、
「次も中古でいいかも」
と思っていたくらいです。
中古パソコンを買って感じたデメリット
一方で、実際にトラブルを経験すると、中古ならではの不安も感じました。
1.部品がどれくらい使われてきたのか分からない
中古パソコンは当然ですが、以前誰かが使っていたものです。
外から見ただけでは、
「何年間使われていたのか」
「どれくらい負荷のかかる使い方をされていたのか」
「内部のパーツがどれくらい消耗しているのか」
までは分かりません。
私も購入したときは、そこまで深く考えていませんでした。
でも故障を経験してからは、本体のスペックだけではなく、部品の状態も大事なんだなと感じました。
2.突然のトラブルが怖い
私のパソコンでは、ある日突然クラッシュするようになりました。
そして最終的には、SSDが認識されない状態に。
パソコンに詳しくない私からすると、
「え、昨日まで普通に使えてたやん……」
という感じです(笑)
調べても自分では原因を特定できず、結局購入したお店に送って確認してもらうことになりました。
この経験から、
パソコンは突然使えなくなる可能性がある
という当たり前のことを実感しました。
中古・新品に関係なく故障は起こり得ますが、中古の場合は購入時点ですでに使用歴があることは意識しておいたほうがいいと思います。
3.パソコンに詳しくないと原因が分からない
パソコンに詳しい人なら、
「これはSSDかな」
「メモリかな」
「Windowsの問題かな」
とある程度切り分けられるのかもしれません。
私はそこまで詳しくありません。
突然クラッシュすると、
「何が悪いのか分からない!」
となりました(笑)
中古パソコンを買う場合、パソコンに詳しくない人ほど、購入後の保証やサポートが重要だと思います。
一番大事だと思ったのは「保証」
今回の経験で、中古パソコンを選ぶときに一番確認したほうがいいと思ったのが保証期間です。
値段やスペックばかり見てしまいますが、
- 保証期間はどれくらいあるか
- 故障した場合どこへ連絡するのか
- 修理や交換に対応してもらえるのか
- 送料はどちらが負担するのか
なども購入前に確認しておいたほうが安心です。
私の場合は購入店へ発送して確認してもらうことになりました。
もし何のサポートもないお店から買っていたら、もっと困っていたと思います。
中古パソコンは、本体だけでなく「どこから買うか」も大事だと感じました。
バックアップも本当に大事
もう一つ。
パソコンが突然使えなくなる経験をすると、嫌でも思います。
「バックアップ、大事……!」
パソコンの中にしか保存していない大切な写真やデータがあると、ストレージにトラブルが起きたとき本当に焦ります。
外付けストレージやクラウドなど、別の場所にも保存しておく。
「そのうちやろう」ではなく、パソコンが普通に動いているうちにやっておいたほうがいいと思いました。
故障してからでは遅いです(笑)
結局、中古パソコンを買って後悔した?
では、中古パソコンを購入したこと自体を後悔しているのか。
これは少し難しくて、
「中古を買ったこと自体を後悔しているわけではない」
というのが今のところの答えです。
価格を抑えながら必要な性能のパソコンを手に入れられたことは、中古の大きなメリットでした。
普通に使えていた期間については満足しています。
ただ、今回トラブルを経験したことで、
「中古ならスペックと値段だけを見て買えばいいわけではない」
とは強く思うようになりました。
保証。
販売店。
パーツの状態。
そしてバックアップ。
次に中古パソコンを購入するとしたら、このあたりは以前よりかなり慎重に確認すると思います。
中古パソコンはこんな人に向いていると思う
実際に使ってみた私としては、
できるだけ安くパソコンを手に入れたい人
には、中古パソコンは今でも選択肢になると思っています。
特に、
- ネットを見る
- ブログを書く
- Office系の作業をする
- 軽めの画像編集をする
などが中心なら、必要なスペックを満たした中古PCを探す方法もあります。
一方で、
「トラブルが起きるのがとにかく嫌」
「パソコンについて全く分からない」
「長期間安心して使いたい」
という人なら、保証のしっかりした新品と比較してから決めたほうがいいかもしれません。
まとめ|中古PCは安さだけで選ばないほうがいい
中古パソコンを実際に使ってみて感じたメリットは、
価格を抑えながら、自分に必要なスペックを手に入れやすいこと。
一方で、
以前どのくらい使われていたのか分かりにくく、突然トラブルが起こる可能性も考えておく必要があること。
今回、自分のパソコンが突然クラッシュしてSSDまで認識されなくなったことで、かなり勉強になりました。
中古パソコンを購入するときは、値段とスペックだけでなく、
「もし壊れたらどうする?」
まで考えて選ぶ。
そして、大切なデータは必ずバックアップする。
次にパソコンを買うときの自分にも、そう言っておきたいです(笑)

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